SDGsへの取り組み - ㈱Branches(ブランチェス)

SDGsへの取り組み

SDGsの掲げる持続可能な社会は、これから先の未来に引き継がれていくものです。
子どもたちをはじめ、すべての人が未来に希望をもって、生きがいを見つけられるよう、
私たちブランチェスの経済成長がどう影響するのか、未来を見据えて、日々できることをそれぞれが取組んで行こうと考えています。

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「SDGｓ」のプロジェクト
チームがあります

現場の社員から立候補を募り、社内にSDGsを推進するプロジェクトチームを設置しています。
チーム主導で毎月「SDGｓ Day」を開催し、それぞれの項目について、各事業所でできることを考え、取り組みを行っています。
ノーマライゼーション社会の
実現を目指しています

ブランチェスだからできる「看護×保育」現在、保育園に通うことができない障害支援区分(※)4と5に該当する子どもたちをご自宅で保育する「居宅訪問型保育」の支援を“ありすの家”で行っています。今後は居宅訪問の区分の縛りをなくし、障がい児や医療的ケア児が保育園に通えることを目指しています。

(※)「障害支援区分」とは、障がい者等の障がいの多様な特性や心身の状態に応じて必要とされる、標準的な支援の度合を総合的に示すものとして厚生労働省令で定められた区分を言います。

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すべての人に健康と福祉を

子どもの最善の利益を確保し、子どもたちが心身共に健やかに育つ場を提供しています。
健康的な生活習慣を身につけられるよう日々の保育/看護に取り組んでいます。
ドナルドマクドナルドハウス基金の実施をしています。
同じ障がいを抱えるお子様の保護者同士が意見交換できる場をつくっています。

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質の高い教育をみんなに

質の高い保育・看護・リハビリの提供のために社員の技術向上を目指した研修の実施をしています。
看護師による保育所等訪問事業の実施/居宅訪問事業の実施によりすべての教育を必要としている人を支えるシステムの構築を担っています。

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働きがいも経済成長も

定期的な規則や手当の見直しを行い、会社として働きやすい環境の構築をしています。
残業ゼロを目指す社風を大事にしています。
産業医の導入により社員の健康を支えています。

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住み続けられるまちづくりを

月に一度、地域の人を招いた子ども食堂(親子イベント)を実施しています。
戸外遊び、散歩時の地域住民への挨拶を大事にしています。
地域の季節のイベントへの参加など地域へ開かれた事業所を目指します。

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つくる責任つかう責任

ペーパーレスを心がけています。
電気の消し忘れを気を付けるなど、節電に取り組んでいます。
廃材を使用した玩具やリハビリ用品を自作しています。
管理栄養士による食育講座を実施しています。

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平和と公正をすべての人に

すべての人が優しさと強さに包まれ、愛情に満ちた世界へ」
会社の理念に基づき全社員が日々の業務に取り組んでいます。
障がい児保育/就労支援の事業へ積極的に参加しています。

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